イグロックメソッドを利用したFX取引の記録です。
FX管理用 10月3日作成
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イグロックメソッドの第10章
「トレードする通貨ペアを選ぶ」によれば、通貨ペアの基本条件は、その流動性・活況度・平均変動幅(取引レンジ)でなければならない。 これらのパラメーターが高ければ高いほど、投機トレーダーにとって、その通貨ペアは望ましい。 この定義にもっとも適した通貨ペアのリストにまず含まれるのは、 USD/CHF USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/EUR GBP/JPY CHF/JPY である。 これらの中から、短期投機トレード用に通貨ペアを選ぶときの最も重要かつ決定的な基準は、その時点におけるテクニカル状況が最大限に適合していることである。つまり使用するトレードテクニックやトレードシステムにどれぐらいマッチしているかでなければならない。 これらのイグロックメソッドの前提を元に、上記の7つの通貨ペアを分析していく。 ただし、スプレッドが広い通貨は、ロスが大きいので、スプレッドの狭い通貨ペアを選択していくことになる。 そのため対象は以下の5ペアになる。 USD/CHF USD/JPY EUR/USD EUR/JPY CHF/JPY また、イグロックメソッドの中で、USD/CHFは投機トレードにとって最も魅力のある通貨ペアのひとつだといえる。という記述がある。 USD/CHFを第1の分析対象にしてもいいだろう。 PR |
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